1人水族館を楽しむ方法

せっかくの休みの日、どうせなら普段の疲れを癒せる場所に行きたいですよね。そんなときは、水族館をおすすめします。幻想的な空間のため、その場にいるだけで心が落ち着きますし、何より一人なら、自分のペースで好きなように回れるのは最大の魅力でしょう。そこでここでは、お一人様が水族館を楽しむ方法を紹介していきます。
アカデミックに楽しもう
皆さんは、普段水族館でどんなことを考えながら展示を見ていますか。きっと様々な人が多種多様なことを思い見ているのでしょう。人によって興味関心は違うので、向くところも違ってくるはずです。一つの展示のなかにも考えのとっかかりのようなものが、たくさん存在するのだと思います。泳いでいる魚が気になる人や水草やサンゴに興味がある人、明かりや色の使い方といった展示方略が気になる人、水槽の仕組みや生き物の飼育を知りたい人など様々です。例えば、生き物の生態や進化の過程、あるいは心理学的なことが気になるなら、それらについて考察するのも面白いでしょう。どうしてこんな色や形になったのか、理由を解説名前から推測、実際の姿から導き出すのも面白いですね。別に正解を求めたり、結論を出したりしないといけないのではありません。わからなくても、間違っていても大丈夫です。飽きるまで考えてみる、そんな楽しみ方もいいものですよ。
魚たちの美しさや面白さで楽しめる
王道かもしれませんが、見た目の美しさ、面白さを楽しむことです。生きるための工夫がある生物、それを魅せるための展示などはとても良く見えます。絵画や美術品、建築物は長い年月にわたり不変であるのに対し、生き物は動くので目の前の景色が時間とともに変化するのも魅力の一つでしょう。水族館は、学べる場所であると同時に、美術館と同じように美しさを楽しむところでもあるのでしょう。場所によっては休みながら眺めるスペースもあるため、飽きるまでボーっとして見るのも楽しいですよ。
写真を撮ろう
水族館はきれいな写真を撮るのが困難な場所です。暗いうえに、被写体は厚いガラス越しで、動き回っています。動く生物をしっかり撮ろうとすると、シャッターを切るのが速くなりますが、逆に光は少なくなり写真が暗くなってしまうのです。明るい屋外なら問題ないですが、館内は暗いので、写真写りが悪くなってしまいます。うまく撮るのに試行錯誤を重ねるうちに、時間はあっというまに過ぎ去ってゆくでしょう。失敗は悔しいですが、いろいろ工夫を凝らす時間は楽しいですよ。
1人で巡ることで新たな発見も
全国の様々な場所に水族館はありますが、展示だけでなく、グッズや食事も多様です。目玉の場所があるなら、グッズ関連や食事もそれらに力を入れています。欲しくなったら買い、腹が減ったら食事をする、本能に従い楽しむ。複数人だと食べるタイミングが合わなかった、好みがあったりするので、1人で水族館を巡るのも素敵ですね
いくつか紹介してきましたが、1人ならではの楽しみ方はたくさんあります。基本自由に回れるので、好きなだけ時間をかけ巡ることができるのです。複数人で出かけるところなので、気が引けてしまうかもしれません。でも、実際試してみれば普段発見できなかったこともあると思います。ぜひ一度一人で水族館に出かけてみてください。