ビギナーのためのデートのすすめ

美術館ビギナーのためのデートのすすめ

色々ある「館」のなかでも、男性がついつい女性に引かれてしまう行動をとりやすいのが美術館。慣れていない人にとってはなんとなく敷居が高いイメージがあるので、こなれた感じを装いたくなるものですよね。でもポイントをおさえておかないと、デートが大失敗してしまうかもしれません。

知ったかぶりは絶対NG

まず気を付けたいのは知ったかぶり。とくに芸術に詳しくもないのに前日につめこんだ浅い知識をドヤ顔で披露するのはNG。芸術を知っている彼女が相手なら尚更です。思わぬところでつっこまれ、赤っ恥をかくことになるかもしれません。さらに口には出さずとも心のなかで「この人芸術を知らないんだな」とさげすまれてしまうことも考えられますね。


実際のところ女性は男性が芸術に精通していてもいなくても、そこまで気にしていません。むしろ知ったかぶりをするよりは、知らないとオープンにして一緒に知って行こうとする姿勢を見せる方が好印象です。変に取り繕わず、自然体で芸術を楽しみましょう。


初めて見る絵画がどう見えたかや作者がどんな意図で描いたのか。彼女と一緒に話し合いながら芸術の理解を深めていきましょう。見る人によって解釈の仕方が違うのも、芸術のおもしろさです。逆にあまり芸術を知らず、先入観のない人の方が斬新な解釈の仕方をすることも多いんだとか。とくに抽象的な作品の場合、芸術を知っている人との解釈の違いを話し合ってみるととてもおもしろいはずですよ。

マナーは守って

美術館は普通のデートスポットよりも様々なルールが設けられている以外に、ほかの来館者を配慮した行動が求められます。まずは美術館側が掲げている禁止事項は絶対に守ること。順路が決められているならその通りに見て回る。写真を撮っていいかどうかも美術館によって違います。全面的にOKしているところもあれば、フラッシュ撮影だけはNGという場合。さらに一部のエリアだけは撮影禁止、といった場合もありますので入館する前に必ずチェックしておきましょう。最近はスマホのカメラで気軽に撮影することができるようになった反面、撮影するときの音などがほかの来館者の迷惑になりやすいです。そのためたとえ撮影OKだったとしても至るところで撮影しまくるのは控えた方が無難。雑音の多い普段は気にならないシャッター音も、静かな美術館内では意外と響きます。来館者同士、気持ちよく鑑賞できるよう配慮をしてください。


またほかの来館者がいるなら、長時間2人で作品の目の前を陣取るのも避けるようにしましょう。素敵な作品をできるだけ長く見ていたい気持ちは分かりますが、それはほかの来館者も同じです。長時間見る場合は正面を避け、スペースを少し開けておくとスマートですよ。


そして美術館では声量に注意。人気の特別展だとざわついていることもありますが、大体は本当に静かで、靴音やちょっとした物音でもかなり響きます。日常的な声量だと大きすぎて迷惑になってしまうことも。ひそひそと話す必要はありませんが、少し声量を落とすことを意識するといいでしょう。


こうした場面に限らず常に女性は男性が相手や周囲に配慮できるかどうか、見ています。そのためベッドのなかのようなプライベートな場所でも、相手を満足させるようつねに心配りを忘れてはいけません。男性機能に不安があって女性を満足させられるか不安なら、バイアグラを専門医に処方してもらっておくといった心配りをしましょう。もちろん男性としての自信を取り戻すきっかけにもなりますので、自分にもいい効果があるはずです。美術館での行動で、ホテルへ行くことになることもありますのでぜひ処方してもらっておいてください。


美術館デートといっても、基本的には普段のデートと変わらずリラックスしていて構いません。ただ場所柄最低限の配慮と、変な知ったかぶりはしないこと。これだけ守っていればせっかくのデートが失敗に終わることは少ないはずです。

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