新感覚アトラクション~4DXの魅力

4DXの魅力

近年映画館では、新たに4DXが導入されました。3D映画は専用の眼鏡をかけ、作品をより立体的に感じられる独特のシステムです。4Dはそれよりも、よりリアルに映画を感じることが可能になりました。ここではその魅力について紹介してゆきましょう。

4Dの魅力

4Dは映画のシーンに合わせ、まるで作品の中に自分が入り込んだような体感を味わえるのが最大の魅力です。シートが前後や左右、上下に動くことを始め、冷たさや温かさ、香り、煙など、まるで自分がそこにいるかのような感覚に陥ることでしょう。また3D作品を4Dで観れば、その効果はさらに絶大となります。4Dは、映画を座ってみるだけの枠を超えて、スピードを感じることができ、よりリアリティーを追求したものです。ここでは、その動きについてより詳しく解説してゆきましょう。
アトラクションには主な動きが9つあります。モーションはシーンに合わせて、座席がダイナミックに上下左右動くのです。風は、劇場内に強力なファンで嵐の中にいる感覚を味わえます。フラッシュは迫力ある証明で、劇中の雷鳴を再現。ミストは自分の顔に水しぶきが飛び散り、雨や霧をよりリアルに感じることが可能になりました。エアー、強力な圧力で顔をかすめる銃弾で表現します。煙と霧は、より臨場感を味わえるでしょう。バブルは、降り注ぐリアルな泡で幻想的な空間を醸し出すのです。香りは様々な匂いで、嗅覚を訴える演出可能になっています。雨は、登場人物と共に雨が降っているような気分になるでしょう。
注意してほしいのは、3D鑑賞料金プラスで1000円かかることです。やや高い料金設定ですが、一つのアトラクションを体感できると思えば一度行ってみる価値はあります。ですが、妊娠中の人、ご高齢の方、心臓や背中、腰、首に障害がある人、乗り物酔いしやすい方、特別な疾患がある方などは利用できません。

4DXとMX4Dの違い

4DXは、韓国のCJ 4DPLEXが開発した体感型を演出する劇場上映システムのことを指します。2009年から提供が始まり、アメリカでも人気になりました。初めて日本で導入したのは2013年5月に名古屋にある映画館が初です。当時はその未知なるアトラクションは賛否両論がありましたが、体感した人からは高い評価を得ることができました。MX4Dはアメリカのロサンゼルスで1991年に発足したMediaMation社によるものです。日本では、2015年4月にオープンしたTOHOシネマズ ららぽーと富士見の展開が初になりました。MX4DはTOHOシネマズ独自の「TOHO 4D PROJECT」のもとに実施される映像アトラクションシステムとなります。そのため限られた劇場だけでしか体感することができません。4DXと体感できる動きは同じですが、異なる点を挙げるなら、よりリアルに近い感覚を味わえることでしょう。例えば、シートが動くだけでなく突きあがったり、背中と首元、足元への感触や、地響きなどが稼働します。MX4Dは通常鑑賞料金に加え、1200円がかかりますから、ご注意ください。

映画作品の物語に入り込んでみよう

いかがでしたか?これからますます規模を広げていくと思われる4DX。映画作品が新感覚アトラクションとして楽しめてしまいます。ただし体が弱い人などは、注意が必要なので自分の体調に配慮し鑑賞するようにしてください。皆さんもお近くの映画館で実施している場所を探して、映画作品の主人公と共に物語の世界に飛び込んでみませんか。

「館」の楽しみ方を紹介

映画館~デート編とお一人様編

図書館~デート編とお一人様編

水族館~デート編とお一人様編

博物館~デート編とお一人様編

美術館~デート編とお一人様編

静かに楽しむ時間の必要

美術館を2倍楽しむ基本知識

【番外編】文化スポット

文化な気分が味わえるグッズ

博物館の魅力って?

博物館を探検するお作法とは?

美術館を楽しもう!

爽やかにモテるデート術

二人の愛はこれから