博物館の魅力~自分なりの発表の場

学んだことを表現してみよう!

知識というものは、自分の中にためこむだけでも楽しいものですが、どこか発表できる場を作るとさらに楽しくなるものです。身近なところでは、家庭のなかで家族に語ったり、会社の同僚などに披露したりできれば、一定の満足感や達成感が得られるはずです。しかし、周りの誰もが関心をもって聞いてくれるとは限りません。家族ですら誰も興味をもってくれないということもあるでしょう。そんなときには、インターネット上に発表する手もあります。

学んだことを表現する面白さ

自分なりにさまざまなことを調べ、意見できるようになってきたら、自分の発見したことを文章にしてみましょう。今まで頭の中で考えていただけのことを、文章としてひとつの系統だったまとまりにすることで、考えや発見が整理されます。写真を挟んだりしながら、なにがどうなっているのかを紐解いてみると、まだ十分考えつくしていないこと、調べつくしていないことに気が付いたりすることもあるでしょう。

そんなときには、もう一度調べ直して修正したり、別の博物館で調べたりということになる場合もあるかも知れません。文章化することで、今までに学習したことや習得した知識が定着し、記憶に残す効果もあります。論理的なまとまりにしようとする過程で、自分の知識が偏っていたり、判断が間違っていたりしたことに気づくこともあるでしょう。そうしたら、また基本に戻って学び直してみたり、図書館で調べ物をしたりして補完をしていきます。

きちんとしたまとまりになったと思えたら、インターネットにアップしましょう。文章は下手でも構いません。読んだ人が理解不能な文章では困りますが、言いたいことがきちんと伝われば大丈夫です。あなたと似たような他のサイトをみてみてください。文章が上手な物の方が、圧倒的に少ないことに気が付くはずです。内容さえちゃんとまとまっていれば、多少の間違いがあっても構わないのではないでしょうか。専門家の核モノの中にもしばしば誤りはあるのですから、素人のウェブサイトに多少の誤りがあるのは、ご愛嬌です。

同じような仲間がいることがわかれば励みになります

特定の分野にすぎないにしても、自分なりに自信を持って調べ上げたことを世界に向かって発表することで、調べる喜びもさらに増します。ウェブサイトを開設すれば、アクセスしてみてくれた人の数も分かります。何千、何万という人が閲覧してくれることはまずありませんが、それでも何人、何十人という人があなたの発表をよんでくれていることは分かります。

得には読者からの反応を目にすることもあるでしょう。ほとんどの場合はネガティブなものですが落ち込んだりしてはいけません。誤りを指摘するような内容は、一つの参考意見として真摯に受け止めるべきです。それを反省材料にして、またさらに奥深く研究していけばいいのですから。あなたと同じようにマニアックに研究している人が他にもいることが知れただけでもいいでしょう。

ある程度博物館の「通」になってきたら、インターネットで発表してみましょう。世界に対して発信することが、自らの研究や探求の励みになるはずです。

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