図書館で1人遊び!

1人遊びには最適な図書館。利用にお金もかからないし、小説だけでなく、新聞や音楽に触れることもできます。また、訪れる人を観察するのも楽しいかも! 図書館の1人遊びの方法を紹介します。
図書館は、そもそも1人で来るべきところです。カラオケや映画館に1人で行くのは抵抗がある、という若い方にも最適な、自然に1人きりで息抜きできる場所です。最近の図書館は、扱っている展示も多様化しています。無料で楽しく1人遊びしちゃいましょう!
読書はもちろん
図書館を利用する多くの人が、当然読書を目的としているはずです。しかし、読める本のジャンルも、何も小説ばかりではありません。実用的な新書や、その日の新聞や、雑誌が読める図書館もあります。マンガ喫茶と違って、本に囲まれてタダで時間を過ごせるのも魅力です。平日の昼は特に人も少なく、リラックスして読書に浸ることができます。
また、図書館に訪れる人も実にさまざまです。中高年はもちろん、若者が行っても存在が浮くことはありません。人々が手に持っている本を観察して、「あの人は何をしているのだろうか」と想像を巡らせるのも、図書館の楽しみ方の1つと言えるでしょう。
「趣味は人間観察!」という方にも、図書館はおすすめのスポットです。
予約を入れて話題書を!
人気作家の本や、話題の新刊は、やはり図書館でも貸出が絶えません。しかし、貸出カードを作って予約を入れ、順番を待てば、読みたい本も確実に読めるのが図書館の良いところ。経済的な余裕はないけれど、この作家の本だけは読みたい!という文学青年・中年にも、ありがたい場所です。また、貸出カードを作れば、他にもメリットがあります。
「通」な音楽を楽しもう
図書館によっては、CDを扱っているところもあります。クラシックや、海外の古い曲が中心にはなりますが、現代ではほとんど誰も聴かなくなった音楽に触れることには、マニアックな喜びがあります。当然、館内では聴けないものなので、貸出カードを作って家で楽しみ、パソコンやポータブルプレーヤーに取り込みましょう。図書館では、「音楽通」に変身することも可能です。あまり新譜には期待できないので、そこだけはご注意を。
図書館は「教養の聖域」とも呼べる場所です。新聞を読み、小説を読み、音楽を聴けば自然と知識が蓄積されていきます。休日のたびに足しげく通っていれば、きっとあなたのインテリジェンスも深まるはず。大人の「学校」として利用するのもアリでしょう。