意外に楽しい?! 偉人たちの記念館

主に芸術の世界で活躍した偉人たちを讃える意味で、日本各地には数多くの「記念館」が設置されています。彼/彼女たちに関心があるならば、そんな場所にカップルで、お一人様で訪れみても良いでしょう。意外にも充実した時間が過ごせるかもしれません。
尊敬する偉人を忍びながら…
記念館には、谷崎潤一郎、三島由紀夫、太宰治、川端康成など、主に大正~昭和初期に活躍した文人たちを讃える施設が多い印象があります。学生の頃、教科書の中で彼らの作品に触れた経験がある人も多いのではないでしょうか? 文学に関心がない人でも、ちょっと試しに訪れてみると、彼らに敬意が湧いて、著作を読みたくなるかもしれません。
大体の記念館では、彼らの著作が展示されていることはもちろん、それぞれの作品の初出の雑誌、生原稿や写真なども展示されています。当時録音された肉声が聞ける場合もあって、ファンにはたまりません。休憩所でその作家の本を読むのも、また一興でしょう。
あなたの街の近くにも記念館があるはずです。お一人様で、あるいは恋人と、いかがでしょうか?
現役アーティストたちの展示に触れよう
水木しげるや赤塚不二夫、手塚治虫など、漫画家の記念館も各地に設立されています。貴重な資料がいくつも展示されているので、興味がある方は行ってみると良いでしょう。どちらかと言えば、文人たちの記念館よりはデート向きでもあります。
最近は、『ワンピース』の作者の尾田栄一郎さんの展示が人気のようです。まだ記念館は建てられていませんが、不定期に特集して展示されるので、お近くのイベント会場の動向を押さえておきましょう。原作やアニメのファンなら、きっと楽しい時間が過ごせます。
勉強にもなる記念館巡り
自分も文学で身を立てたい、マンガを描いて生活したいと考えている人たちにすれば、記念館巡りは良い刺激となります。先輩たちがどんな風に作品を書いてきたかを知れば、創作へのヒントも貰えるでしょう。勉強の意味でも、探訪を考えてみてください。
見逃してしまいがちな記念館へのぶらり旅、おすすめです。あまりそういった場所に訪れる人も多くないので、恋人や友達にウケる話のネタも作れるでしょう。