博物館の魅力~専門的な知識

得意な分野をつくってみよう

博物館を訪ねるのなら、はじめのうちは分野を特定すると良いでしょう。何を見たいのか、何に興味が持てるのかを頭の中で整理してから始めると、見る楽しみは広がります。ある特定の分野を集中的に見ることで、その分野については、あっという間に専門的な知識が身につき、得意分野にすることができます。知的な自信もついてきますし、それを中心にして、次第に興味の幅も広がっていくことでしょう。まずは、何から始めるかを考えましょう。

「何を見たいか」がとても重要です

知識の幅が広がれば広がるほど、あらたな発見もあり、感動を得られるようになるので、ますます面白くなっていきます。最終的にはどんな分野も好きになりますが、そこに至る過程を充実させるためには、最初にどこからスタートするかはとても重要です。

博物館にはいろんな分野がありますが、最近の傾向としては、広く浅くではなく、狭く深くなっています。ひとつの博物館の展示物の分野が限られ、そのかわりに、非常に奥深いものとなっているのです。そのために、ますます「何が見たいか」が大切になります。博物館は全国に数千もあります。分野を絞っても、訪ねるべきところはたくさんありますので、行くところが無くなるのではないかという心配はいりません。

好きな物から始めてみましょう

どんな分野に絞るのかは、今興味のあるものにするのが一番です。自分の興味や趣味とマッチしたものであれば、ある程度の知識もありますので、入りやすいはずです。音楽が好きな人は、楽器博物館に行ってみれば、楽器がどのように生まれたのか、どう変化してきたのかをみることができます。お酒が好きな人はお酒の博物館に、タバコを吸う人はタバコの博物館に行くのもよいでしょう。

自分の仕事と直接関わりのあるところを選ぶのも良いでしょう。時計メーカーに勤めているのであれば時計の博物館など、自分自身の扱うもののルーツをたどるのもひとつの面白味につながりますし、仕事にも役立つことでしょう。食器に関わる仕事そしているのであれば、陶磁器の博物館を訪ねれば、その奥の深さに感動すること間違いありません。仕事に関係する博物館を訪ねることで、仕事のモチベーションがアップすることもあるはずです。

モノはさまざまなモノから作られています。部品ひとつひとつにルーツはありますし、塗装や形にもルーツがあります。そうした派生した事柄について、次第に幅を広げていけば、どんどんすそ野が広がりより深く楽しめるようにもなるはずです。

趣味から始めるにしろ、仕事に関係するところから始めるにしろ、幅はどんどん広がってい行くはずです。いずれは、何から始めたかなど関係なくなるかもしれません。そうなったときには、まさに博物館の専門家、マニアになっています。

博物館は「知」の宝庫です。あなたが興味を持てる「何か」からスタートして、その分野について深く探求してみましょう。次第に知識の幅が広がり、どんどん広く深く楽しめるようになるはずです。

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